インドネシアで発売されたSuzuki「GSX-R150」を購入しようと、インドネシアのマランにあるSuzukiのディーラーに大量の小銭を持ち込んだ少年とその父親。
コツコツ貯めてきた結果、段ボール箱1杯に溜まった大量の小銭。持ち込まれたSuzukiのディーラーは大迷惑。結果、従業員総出で小銭を数えるハメになったようです。
インドネシアで発売されたSuzuki「GSX-R150」を購入しようと、インドネシアのマランにあるSuzukiのディーラーに大量の小銭を持ち込んだ少年とその父親。
コツコツ貯めてきた結果、段ボール箱1杯に溜まった大量の小銭。持ち込まれたSuzukiのディーラーは大迷惑。結果、従業員総出で小銭を数えるハメになったようです。
GSX-250Rの実車は、V-Strom 250とは違って期待通り。
全体的にちゃんと作られていました。
Suzukiあるあるとして、写真ではダサイけど実車はカッコイイというのがありますが、こいつは写真も実車もかなり良い感じです。バイクとしては、試乗しないと分からんけどね。
Suzukiブースでは「GSX-S 750」もあり。
GSX-R750のエンジンを乗りやすくしたスポーツネイキッド。 212kg、112ps、タイヤ120/180。
隣にはS1000があったので比較できた。
Suzukiブースでは、GSX-S 125、GSX-S 150、SV650のなんとかカスタムが展示されていました。
GSX-S 125は上手い具合にフレームを隠してあり、GIXXERより凝った作り。GSX-S 150はキーシャッターが付いていた(ような気がする)。どちらも水冷エンジンですね。
Kawaskiブース、まずは「Versys-X 250」をチェック。
で・・・デカい。
デカ過ぎる〜〜〜650並みのでかさ。
パニア装備のツアラーはさらにデカい。
こんなので日本のダートに入る奴はいるのか?傾斜のある場所で倒したらどうなるか・・・。