インドのニューデリーにて「GIXXER SF 250」が正式発表されました。
現地価格は170,655ルピー。
日本円にして約27万円。
車体カラーはシルバーとブラックのみで、GIXXERとしてはかなり落ち着いたカラーリング。
スペックは、4スト油冷SOHC単気筒4バルブ 249ccエンジン、26.5ps@9000rpm、22.6Nm@7500rpm、6速MT、タンク12L、シート高80cm、F110、R150。
インドのニューデリーにて「GIXXER SF 250」が正式発表されました。
現地価格は170,655ルピー。
日本円にして約27万円。
車体カラーはシルバーとブラックのみで、GIXXERとしてはかなり落ち着いたカラーリング。
スペックは、4スト油冷SOHC単気筒4バルブ 249ccエンジン、26.5ps@9000rpm、22.6Nm@7500rpm、6速MT、タンク12L、シート高80cm、F110、R150。
Kawasaki Z250SL / Ninja 250SLの2017年モデルの写真が、タイカワサキのHPで掲載されていました。Z250SLの方が力が入っていてH2カラーを含めて4カラー展開、Ninja 250SLの方はH2カラー無しで2カラー展開。
ですが、残念ながら日本では発売されません。(売れないバイクなので、ショップ単体での並行輸入も望み薄)てことでNinja 250SL、Z250SLは2016年モデルが最後。2015年モデルからたったの2年で終焉を迎えるレアバイクとなりました。ちなみに、2015年モデルはタンデムステップがフレームと一体なので、購入するなら2016年モデルが良しです。
250勢では、Dトラ / KLXはもちろんYAMAHAのWRやセローも今年で最後となっています。
Kawasaki Ninja 250SL
スリムで小さいというのが第一印象。
写真で見てたときはDトラくらいかな〜と思ってましたが、実物や実際に跨がった時のサイズ感は、250というより125といった感じでかなり小さめ。
大阪・東京モーターサイクルショー 2015が今週末に開催されますが、ホンダがコンセプトモデルとして展示する2車種を先行発表してますね。
1つめはCRF250Lをベースにした「CRF250 RALLY」。
CRF450 RALLYのレプリカというか、ファンバイクという感じ。
Kawasakiインドネシアが「Z250 SL」を正式発表しました。
Ninja 250 SLのネイキッド版で、新設計のフレームにDトラ / KLX250の水冷単気筒エンジンを搭載しています。
Dトラエンジン搭載の単気筒Ninja「Ninja 250SL」のシャシダイ計測結果が、海外サイトに掲載されとります。
比較対象として、Ninja 250とNinja 150RRの結果もありますが、NInja 150RRは2ストレプリカで30psあるので、ちょっと比較対象としては違うような気がしますが、まずまずの結果じゃないでしょうか。
Source: Otomotifnet