スズキからDR-Z4S とDR-Z4SM が正式発表されたのでチェックしてみたところ、今回の発表には、良い知らせと悪い知らせがあった。
まず良い知らせからいくと、エンジンとフレームは旧モデルの使いまわしではなく完全新設計されたものになっていること。さらに、3つのパワーモードやグラベルモードなどの走行モードを選択できたり、ABSを取り外せたりとファン心理を上手く突いた仕様となっていることがあげられる。
スズキからDR-Z4S とDR-Z4SM が正式発表されたのでチェックしてみたところ、今回の発表には、良い知らせと悪い知らせがあった。
まず良い知らせからいくと、エンジンとフレームは旧モデルの使いまわしではなく完全新設計されたものになっていること。さらに、3つのパワーモードやグラベルモードなどの走行モードを選択できたり、ABSを取り外せたりとファン心理を上手く突いた仕様となっていることがあげられる。
日本では排ガス規制と共に販売終了してしまったSuzukiの「DRZ400S」「DRZ400SM」「DR650SE」。実は、今でも現行モデルとして売ってる国はある。流石にフルモデルチェンジは行われていないけど、カラーリングなどを変更して販売している。
(5速までしかないけど)羨ましい話ですね。
海外のフォーラムで、17インチのままブロックタイヤにしたDRZ400SMを発見。
見た目重視のカスタムですが、 なかなかカッコイイですね。
タイヤは廃番になっているMaxxis M6006を履いているようです。