イタリアのFiera Romaで開催されているバイクイベントMoto days 2017で、CRF1000Lベースのラリーレプリカ「Africa Twin Rally」が参考出展されています。
EURO4対応、DCTとMTあり、公道走行可モデルとのこと。
このヘッドライトで車検が通るのか?は謎。どうやら、EICMAで展示されていたものと同じ車両のようです。てことは、今月末のモーターサイクルショーでも展示されるでしょう。CRFのRallyレプリカに関しては、もはやコスり過ぎの感があるけどね。
イタリアのFiera Romaで開催されているバイクイベントMoto days 2017で、CRF1000Lベースのラリーレプリカ「Africa Twin Rally」が参考出展されています。
EURO4対応、DCTとMTあり、公道走行可モデルとのこと。
このヘッドライトで車検が通るのか?は謎。どうやら、EICMAで展示されていたものと同じ車両のようです。てことは、今月末のモーターサイクルショーでも展示されるでしょう。CRFのRallyレプリカに関しては、もはやコスり過ぎの感があるけどね。
CRF1000L Africa Twinのモタード仕様。
・・・の、想像コンセプトCG。
Africa Twinをモタードにするメリットは皆無、さらにDCTだともはや何がしたいのか意味不明ではあるものの、ルックスは素敵。
大阪モーターサイクルショーのホンダブースの模様。
CBR250RRのワールドプレミアは無し、昨年のブルドッグみたいなキワモノも無し。目立った出物は「Concept CB Type II」と「CRF250 RALLY プロトタイプ」だけだったりして、近年では最も硬派なブース出展だったかも。
「CRF250 RALLY プロトタイプ」は、昨年に比べて実際にこのまま市販できそうな仕様。イケメンの男性モデルが、グローブつけてメット付けて跨がるデモンストレーションもあった。