PCXのヘッドライトバルブが、ハイビームだけ両方切れ。
ハイビームに切り替えるとライトが消せてちょっと便利でしたが、ハイビームが無いと山道は暗くて無理ということで、Amazonで新しいバルブを購入して速攻交換します。
ホントは、片目だけでもHIDかLEDバルブを試してみたかったのですが、取り急ぎPCXが必要だったので仕方なく間に合わせ的にハロゲンバルブ。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
PCXのヘッドライトバルブが、ハイビームだけ両方切れ。
ハイビームに切り替えるとライトが消せてちょっと便利でしたが、ハイビームが無いと山道は暗くて無理ということで、Amazonで新しいバルブを購入して速攻交換します。
ホントは、片目だけでもHIDかLEDバルブを試してみたかったのですが、取り急ぎPCXが必要だったので仕方なく間に合わせ的にハロゲンバルブ。
2014/11/8、久々に海釣りへ。
場所は和歌山の中紀エリア。
日があるウチは砂浜でフラットフィッシュ狙い。ルアーは、海釣りを始めた時に購入していた静ヘッドにパワーシャッド4インチ。一応、マゴチかヒラメ狙いなんだけど、バイトはフグからのみでワームがボロボロ。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。
レースモデルの「H2R」は300hpですが、こちらの「H2」は220hp。重量は238kg。
200kgを切るR1と比べるとやや重め。
価格は約280万円と、当初想定されていたよりはかなり安めに設定されています。
そろそろバーナーでお湯を沸かして、コーヒーorラーメンorうどんorコーンポタージュorココアの季節になったので、久々にお湯沸かしセットを持ち出してバイクで山に入り、いざ使おうとしたら火花が全然飛ばない!!
よく見たら、火花を飛ばす着火パーツの白い部分が割れていて、火花が先まで飛ばなくなってしまっている模様。
タバコは吸わないのでライターを持ってないし、そうなると火が付けられない=お湯が沸かせない=折角持ってきたコーヒーが飲めない。仕方ないので、冷たい水をのみつつ、おやつにもってきたアルフォートを頬張って速攻帰宅しました。(意気消沈)
久々にPCXネタ。
旧型PCX(JF28/KF12)に取り付けられるNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」が、デイトナから国内販売されています。
PCX用のロンスクとしてはDOKEN、Honda純正、GIVIあたりがメジャーですが、どれもミドルサイズまでの展開(GIVIは超ロングのがありましたが国内販売はされていない)となっています。でも、このVStreamには超ロングタイプがあるんです。しかも、デザインはDOKENや純正並にシンプルで悪目立ちしません。なかなか良さそうじゃないかい。