ライディング時に目にすることが多いハンドル周り。
特にZETAのバーパッドはデザインが五月蠅くて、もう飽きた!というわけで、別のに交換しました。
新しいバーパッドは、STEALTHバーパッドの弁当箱タイプです。
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ライディング時に目にすることが多いハンドル周り。
特にZETAのバーパッドはデザインが五月蠅くて、もう飽きた!というわけで、別のに交換しました。
新しいバーパッドは、STEALTHバーパッドの弁当箱タイプです。
バイク用品の通販サイトWebikeで買い物をしたところ、納期が異常に遅い商品が1つありました。
GWまでに欲しいのに・・・というわけで、注文、配送状況のご確認から、この商品だけをキャンセル。すると、送料無料になるのは3,000円以上からなので、送料が発生します。送料無料にするために、別の商品を購入して、注文をまとめました。
2016年モデルで最後となる「KLX250」と「D-tracker X」。
以前より噂にはなっていましたが、本当に終わってしまうようです。
2016年モデルは、共に初代カラーを復刻させた“Final Editon”。
Googleストリートビューを撮影するGoogleカーが対向車のバイクと衝突しそうになって、バイクが避けるも横の側溝にはまる状況が、Googleストリートビューにそのまま掲載されています。
撮影日は2013年の9月、場所はR425、池原ダム側から十津川に向けて撮影していたGoogleカーと、十津川側から走行してきたバイク。勾配のあるブラインドカーブで、どちらもセンター寄りで走行しているという最悪の状況から事故に至ったようです。
3Dプリンターで作った外装を採用している電動バイクがあるようです。
今後、3Dプリンターがもっと一般的になれば、樹脂パーツであれば欠品や価格の高騰化に悩まされずに済むかもしれません。さすがに若干安っぽさはありますが、良く出来ています。
強度や耐久性が気になるところですが、寸法すらあっていない中華の粗悪品を購入することを思えば、何のことは無さそう。