GENTOSの「LEDミニランタン」
ヘッデンとの併用前提ですが、かなり使えます。
キーホルダーサイズのLEDランタンで、夜釣りの際にバッグに装着しておくと、常夜灯の無いテトラ帯であってもバッグの場所が一目瞭然。バッグの中を探る時にも役立ちます。価格も大変安価で、900円前後で入手できます。
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GENTOSの「LEDミニランタン」
ヘッデンとの併用前提ですが、かなり使えます。
キーホルダーサイズのLEDランタンで、夜釣りの際にバッグに装着しておくと、常夜灯の無いテトラ帯であってもバッグの場所が一目瞭然。バッグの中を探る時にも役立ちます。価格も大変安価で、900円前後で入手できます。
この日は、気温が12,3度と暖かく晴れていて、風速2m/sのベタ凪。大潮で日没直後に満潮を迎えるというあり得ないくらい絶好の釣り日和。こんな日は、余裕でテトラで穴釣りっしょ。
と、この辺りでは珍しく赤みの強いカサゴが釣れました。
甲殻類を食いまくっているようです。
夜に漁港でチョットだけの釣行。
いつものようにデカカサゴポイントを探る。
1回ボトムまで落としてから、ちょっとだけ浮かしてラインを張った状態で脈釣りっぽくやってみた。ガルプは止めててもバンバン食ってくるので、こんな釣り方も出来て良い。
釣行時は、常に透明のビニール袋をバッグに入れています。
ワームやラインといったゴミを持ち帰る為です。
漁港にゴミ箱があったりもしますが、そこには捨てずに持ち帰っています。
自分の良く行く漁港だけなのか、もしかしたらどこでも同じなのかもしれませんが、どうやらその手のゴミを焼却炉で燃やしているらしく、そうなるとダイオキシンを発生させてしまい環境に配慮したつもりでも結果的に逆効果になってしまいますから、必ず持ち帰って分別してから、ちゃんとしたゴミの日に捨てています。
そんな中で一番困るのが、ライントラブルで発生した長めのラインの処理方法です。
3連休の初日。
寒いけど、釣り人はそこそこ居た。
日中はテトラ帯で穴釣り、夜になって漁港に移動するというパターン。で、日中はボウズ。
夜は漁港でチビメバルと遊ぶ。殆どが居付きのメバルだけど、一匹だけブルーバック(回遊しているとかしていないとか言われているタイプ)が混ざった。いよいよメバリンガーが増えてきて、漁港にあるいつものポイントはかなりハイプレッシャーもしくは場荒れしていて全く釣れなくなってしまった。
無理矢理粘りまくって、最終的に20cmちょいのカサゴを根性で追加して終了。
漁港だとどうしてもヘチ探りになるので、単調で飽きやすいということもあるし、そろそろ漁港を卒業しようと思いつつある自分が居た。