- 天気:曇り
- 気温:18℃前後
- 潮汐:干潮からの上げ
- 場所:Yの地磯
この日のポイントは、地磯のシャローで藻が繁茂している場所。
到着時には干潮のピークだったので、日中でもシモリの横を通す事でカサゴが狙える。こういったシャローの岩礁帯は「タイニーレインズホッグ」のようなホッグ系ワームの出番だ。匂いなんて付いていなくてもアクションで食ってくる。
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この日のポイントは、地磯のシャローで藻が繁茂している場所。
到着時には干潮のピークだったので、日中でもシモリの横を通す事でカサゴが狙える。こういったシャローの岩礁帯は「タイニーレインズホッグ」のようなホッグ系ワームの出番だ。匂いなんて付いていなくてもアクションで食ってくる。
最近は、上の写真ような感じのものを携行しています。
真夏でも無い限りは、これプラス、スーパーやコンビニで購入した弁当も持っていきます。真夏は腐りにくい「あんぱん」や「おにぎり」といった補給食のみになります。
競技をしているわけではないので、コストパフォーマンスと入手性の高さと味を重視しています。・・・とか格好付けてますが、要するに遠足のおやつ気分です、はい。
自転車、山、釣りの3つで使えて、潰しが利くレベルのバックパックが良いな〜というわけで、探していたらこのフューチュラを発見。というわけで、新しいバックパックとして「ドイター フューチュラ32」を購入しました。
このバックパックは本来は自転車用なので、背中との接地面にメッシュのネットが張られていて、背中とバックパックとの間にスキマが出来るようになっています。このスキマ、徒歩の時はそんなに変化を感じませんが、自転車に乗るとそのスキマに風が通って背中を冷却してくれるのが良くわかります。いわば冷却機能を備えたバックパックというところでしょうか。
更に、レインカバーを標準装備しているので不意の雨にも対応できるというのも高ポイントです。
スニーカーライトのカスタマイズ第一弾として、ブレーキ周りと輪行のし易さを追求してみました。今回用意したものは、以下の通り。
プアなブレーキを強化して安全性をアップ、シートクランプで簡単にシートポストを上げ下げできるようにして、折りたたみ時に干渉しない位置にボトルケージを取り付けて、輪行袋入れにします。
3連続になりますが、今回も例の地磯へ。
干潮ということで、前回の釣行で目星をつけていた磯の奥地へ行ってみることにした。
この日も、前回と同じ地磯にレッツゴー。
到着すると、猫が居たので挨拶する。猫は、こちらを振り向いてから60度くらいの山肌を軽々と登っていった。どこにでも居るような日本猫なんだけど、その様はまるで山猫のようだ。
日中は、気配を消してシャローの岩のスキマなどを通す「ルアー釣りらしい釣り」を展開。まず食ってきたのが、メバル並に体高のあるオハグロベラ。(何度見てもベラの顔は苦手・・・。)