以前作成したハッカ油で作った虫除けスプレーですが、効果はやはりナチュラルな印象でした。さらに、汗をかくとすぐに効果が弱まってしまうようで、こまめにスプレーをする必要があります。
それでも ”ディート” を含んだ虫除けは、その効果に比例して副作用があるから蚊避け程度の事では使いたくないということで、最もシンプルに、蚊取り線香を併用することにしました。
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以前作成したハッカ油で作った虫除けスプレーですが、効果はやはりナチュラルな印象でした。さらに、汗をかくとすぐに効果が弱まってしまうようで、こまめにスプレーをする必要があります。
それでも ”ディート” を含んだ虫除けは、その効果に比例して副作用があるから蚊避け程度の事では使いたくないということで、最もシンプルに、蚊取り線香を併用することにしました。
タイ仕様のPCXに標準装備されているイモビアラームの使い方。
基本的には、付属してきたリモコンで「ピッピッ!」とするだけなので簡単。なのですが、今まで一度もアラームを鳴らして試したことがなかったので一度試してみました。ところが、かなり揺さぶってもアラームが鳴らない・・・。
そういえば、購入時にバイク屋の人から「キーをオンにして云々・・・」といった説明を聞いた気がするけど、全く覚えていない。もしかしたら、あの時にオフになる設定になったままなのかも知れない。
ネットを検索しても出てこなかったので、説明書を見てみた。文章はタイ語でワケが分からんが、解説に挿絵があるので、なんとなく推測してやってみると・・・成功。
PCXタイ仕様の一番の弱点である「ヘッドライトのショボさ」を克服すべく、高効率のヘッドライトバルブに交換してみました。
この手の製品ではM&Hマツシマの製品が定番のようですが、今回はPIAAの「H6M ヘッドライトバルブクリアホワイトX」という製品をチョイスしました。25/25w 12vのものです。
40/40w相当の明るさになるということですが、どうなのでしょうか。
PCXの初回エンジンオイル交換です。
慣らし運転を1000kmまでやって初回エンジンオイル交換というのが一般的ですが、自分の場合は500kmまで我慢して飛ばさず回転数を抑えて走行して初回のエンジンオイル交換。そこから残りの500kmは、回転数を上げつつも、フルスロットルまで回さず慣らして1000kmでもう一度オイル交換をして慣らし終了という手法を取っています。
用意した物
タイ仕様のPCXはライト周りが日本仕様に比べて暗いので、トンネルや夜間の山道ではかなり頼りなく感じます。出来れば早めに明るい物に交換しておいた方がよいでしょう。
とりあえず、ポジションライトをLEDに変更してみました。
PCXのポジションライトは「T10 ウェッジ 12V-5W」という規格で、車用の物がそのまま使えるので、近くにバイクショップが無いという方でも、カー用品店やホームセンターで容易に入手することができます。
前回、ぼうずに終わった猿谷ダムをリベンジ。
今回は、前回よりもちょっと色気を出して、強化避暑コースとして川沿いで交通量の少ない山道をチョイスしました。しかし、玉川峡があり得ないくらいに大盛況で、路駐と対向車の嵐。筒香に抜けるだけでも、予定よりかなり時間を食ってしまいました。