寒波の日に見当たらず、室内水槽へ救出できなかったルリーシュリンプのおチビ1匹が、なんと生きていました。まさかの生存確認。しかも、1回脱皮して一回り大きくなっています。
11月下旬に入ってからは、夜間〜早朝は1桁まで気温が下がるのが普通になってきましたが、やっぱり雨風が凌げるビニールシートが良かったのかな?
寒波の日に見当たらず、室内水槽へ救出できなかったルリーシュリンプのおチビ1匹が、なんと生きていました。まさかの生存確認。しかも、1回脱皮して一回り大きくなっています。
11月下旬に入ってからは、夜間〜早朝は1桁まで気温が下がるのが普通になってきましたが、やっぱり雨風が凌げるビニールシートが良かったのかな?
ひょんなことから、エビを飼い始めることになりましたのでその飼育記録をとって、上手くいけばまとめようと思います。
飼い始める最初のきっかけはというと、実は“釣りの餌用”だったのです。
まずは水草を採取しようと、比較的水質が綺麗で農薬の流入も無さそうな野池を巡っていると、スジエビが大量に生息している池を発見してしまったので、もはや飼育・繁殖させる必要無しとなり鑑賞用に動機が移行。
じゃあミナミヌマエビにするか→でも地味だし、ミナミヌマエビを改良したレッドチェリーシュリンプにするか→どうせなら、さらにそれを改良した「ルリーシュリンプ」にしよう。という流れで、現在に至ります。
今年の1月〜3月は本当に寒すぎたので、山にも登らず、海釣りにも行かず、ギリギリ凍結していない山裾の小道を、PCXで散策したりしてました。
そんでもって、バーナーでお湯を沸かしてラーメンやうどんを作って食べて、コーヒーを飲んで体が冷えないうちに帰宅するという、非常にライトなプチツーをしておりました。
これはこれで、そこそこ楽しかったりします。