3Dプリンターで作った外装を採用している電動バイクがあるようです。
今後、3Dプリンターがもっと一般的になれば、樹脂パーツであれば欠品や価格の高騰化に悩まされずに済むかもしれません。さすがに若干安っぽさはありますが、良く出来ています。
強度や耐久性が気になるところですが、寸法すらあっていない中華の粗悪品を購入することを思えば、何のことは無さそう。
3Dプリンターで作った外装を採用している電動バイクがあるようです。
今後、3Dプリンターがもっと一般的になれば、樹脂パーツであれば欠品や価格の高騰化に悩まされずに済むかもしれません。さすがに若干安っぽさはありますが、良く出来ています。
強度や耐久性が気になるところですが、寸法すらあっていない中華の粗悪品を購入することを思えば、何のことは無さそう。
PCXにグリップヒーターとDCソケットを取り付けました。
グリップヒーターはhonda純正より安価な「koso」を、DCソケットは定番となっている「DCステーション」のものを購入。基本的な工具が揃っていれば、配線やらの小物込みでも1万円でお釣りが来ます。
今回のカウルの取り外し作業は、PCXサービスマニュアルとPCXで保育園 太陽光で発電さんの記事を参考にして行いました。
【作業の前に・・・】
カウルの外し方等は、全てサービスマニュアルに掲載されているものです。誤った外し方をすると割れる危険性がありますので、必ずサービスマニュアルに目を通す事をオススメします。ここでの情報も、あくまでその補助的なものとしてお考え下さい。