3Dプリンターで作った外装を採用している電動バイクがあるようです。
今後、3Dプリンターがもっと一般的になれば、樹脂パーツであれば欠品や価格の高騰化に悩まされずに済むかもしれません。さすがに若干安っぽさはありますが、良く出来ています。
強度や耐久性が気になるところですが、寸法すらあっていない中華の粗悪品を購入することを思えば、何のことは無さそう。
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3Dプリンターで作った外装を採用している電動バイクがあるようです。
今後、3Dプリンターがもっと一般的になれば、樹脂パーツであれば欠品や価格の高騰化に悩まされずに済むかもしれません。さすがに若干安っぽさはありますが、良く出来ています。
強度や耐久性が気になるところですが、寸法すらあっていない中華の粗悪品を購入することを思えば、何のことは無さそう。
大阪モーターサイクルショー2016のKawasakiブースの模様。
ブースには、お目当ての「Z125 Pro」と「Z250SL」がありました。
「Z250SL」の跨がった感じはなかなか。
ナイトロンからZ125 Pro用のリアサスなんかも出てるんですね。
大阪モーターサイクルショー2016、Suzukiブースには「SV650」とそのコンセプトモデル「SV650 Rally」がありました。
「SV650 Rally」は、フォグランプでラリー仕様だけどカフェカスタムというよく分からんコンセプトモデル。白ホイールにヨシムラマフラーとスズキっぽさをふんだんに盛り込んでいます。
フツーの単気筒ネイキッドG310R。
スタントモデルの展示は無し。
インド製ということで、品質はDUKEと似たり寄ったりかも。ただ、デザインやカラーが落ち着いているのでDUKEはちょっと・・・っていう人に良さそう。
大阪モーターサイクルショーのホンダブースの模様。
CBR250RRのワールドプレミアは無し、昨年のブルドッグみたいなキワモノも無し。目立った出物は「Concept CB Type II」と「CRF250 RALLY プロトタイプ」だけだったりして、近年では最も硬派なブース出展だったかも。
「CRF250 RALLY プロトタイプ」は、昨年に比べて実際にこのまま市販できそうな仕様。イケメンの男性モデルが、グローブつけてメット付けて跨がるデモンストレーションもあった。