250SBの話。
リレーレスのHIDだと電圧が安定せず、良く息継ぎする症状が出るのでLEDバルブを入れていますが、それだと街乗り以外では暗すぎて話にならないため、結局HIDに戻すことを計画。
そのためにバッ直のHIDキットを購入していたのですが、これが旧式なのかバラストがやたら大きくて、どう考えても250SBのヘッドライトユニット内には収まらないっぽいということで萎えてしまい、面倒でほったらかしにしたままでした。
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250SBの話。
リレーレスのHIDだと電圧が安定せず、良く息継ぎする症状が出るのでLEDバルブを入れていますが、それだと街乗り以外では暗すぎて話にならないため、結局HIDに戻すことを計画。
そのためにバッ直のHIDキットを購入していたのですが、これが旧式なのかバラストがやたら大きくて、どう考えても250SBのヘッドライトユニット内には収まらないっぽいということで萎えてしまい、面倒でほったらかしにしたままでした。
PCXのオイル交換のついでに、オイルストレーナーの清掃を行いました。
PCXのエンジンにはオイルフィルターはついておらず、その代わりに茶こしのようなオイルストレーナーがあります。
まず、ドレンボルトを外してエンジンオイルを抜いて、次にストレーナーのボルトを外します。リアブレーキワイヤーの固定具を8mmで外してちょっと下にズラしてから、ストレーナーのボルトを17mmソケットで外します。
Yamahaのインド市場向けモデル「FAZER25」が発表。
空冷250ccのブルーコアエンジンを搭載する「FZ25」のフルカウルモデルになります。
これはかなり期待大のモデルですね。
「FZ25」は日本では並行輸入車しかありませんが、それでも乗り出しは(安い店では)33万円とPCXと変わらん価格なのです。 足バイクとして、普段乗りからツーリングまでこなせるスペックを備えていてこの価格はかなり嬉しい。そしてデザインも悪くありません。
リアボックスもそろそろ買い替えということで、新しいリアボックスとして「GIVI B37N」を購入しました。
以前使っていた箱は「E33N」なので、容量は33リットル→37リットルにアップ!
数値上はそれほど違いがないように思えますが、実物を比較すると一目瞭然。一回り大きさが違います。ちなみに型番のBはBLADEの意味らしく、BLADEという意味不明なエンブレムが蓋に付いています。こうやって見ると、デザインも今風のエッジが効いたデザインになっているのがわかります。
もはや手放せない夏対策用品といえば、汗ふきシートやフェイシャルシートではないでしょうか。
このアイテムの登場によって、制汗スプレーやシーブリーズなどは一切買わなくなりました。個人的にはこれまで、ビオレやギャッツビー、スーパーやホームセンターのプライベートブランド品、100円ショップものまで様々な製品を使ってきましたが、最近はダイソーのフェイシャルシート(スーパークール)を愛用しています。