以前、海外のバイク乗りの動画をみていたら、ヘルメットにカラフルなモヒカンを付けてる人が居て気になっていたので、ふと探してみたら、日本には殆ど無いことが判明。
というか、日本人はこういうのをあまり好まないっていう傾向もあるからか、取り扱っている店がほぼ皆無。あっても海外からの取り寄せになっているので、Amazon.comで直接買った方が早いかもしれんという状況。要するに、なかなか買うにはハードルが高めです。
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以前、海外のバイク乗りの動画をみていたら、ヘルメットにカラフルなモヒカンを付けてる人が居て気になっていたので、ふと探してみたら、日本には殆ど無いことが判明。
というか、日本人はこういうのをあまり好まないっていう傾向もあるからか、取り扱っている店がほぼ皆無。あっても海外からの取り寄せになっているので、Amazon.comで直接買った方が早いかもしれんという状況。要するに、なかなか買うにはハードルが高めです。
普通二輪がある場合、第二段階は7時間ある(内1時間はシミュレーター)。
課題は、S字、パイスラ、一本橋、クランク、波状路、坂道発進、急制動。
この中でネックになるのは、やはりパイスラ、一本橋、波状路、急制動だろう。
普通二輪免許をとってから幾年月。
今年こそは大型を取ろう!と決意したのが、2013年の11月末のこと。
大型二輪免許を取り扱っている教習所のホームページで、取得費用をチェックする。普通二輪がある場合は、約10万円ほどかかる。この費用は、当然、貴重なバイク貯金から支払うことになる。
250SBに取り付けるためのFCRキャブとマフラーを買うか、大型二輪を取るか・・・。ちょっと悩んでから、ATMでお金を下ろして封筒に詰め、その足で教習所へ向かった。
XR650で山道をライディング中、牡の羊に遭遇して、おもいっきり突っ込まれるという、CNNのニュース番組でも取り上げられた人気動画。羊はじゃれにきているだけですが、突っ込まれる人間はたまったもんじゃありません。
かなーり参考になります。
オフ・モタユーザー必見のハンカバが登場しました。
ZETAのアーマーハンドガードにボルトでガッツリ装着することで、風圧に負ける事も無く、転倒時の拳の保護もできるという専用のハンドルカバーです。