本格的な冬になり、グリップヒーターを使用しつつも近場の移動が殆どになってしまっているPCX。放電ばっかりでどうもバッテリーが弱っているらしく、グリップヒーターをONにするとヘッドライトがちらちらしたり、ウインカーの最初の点滅がおかしかったり。
冬だからこんなもんかと思いつつ、バッテリーの充電を行うことにしました。
本格的な冬になり、グリップヒーターを使用しつつも近場の移動が殆どになってしまっているPCX。放電ばっかりでどうもバッテリーが弱っているらしく、グリップヒーターをONにするとヘッドライトがちらちらしたり、ウインカーの最初の点滅がおかしかったり。
冬だからこんなもんかと思いつつ、バッテリーの充電を行うことにしました。
XENA(ゼナ)のディスクアラームは、振動を感知したら大音量のアラームが鳴るスグレモノのディスクロック。でも、アラーム付きなので、半年〜8ヶ月くらいで電池交換の必要があります。
というわけで換えの電池パックを購入したものの、いざ交換してみると全然違う電池でした・・・。このパックは、「XZN8」と「XZZ6」用。このディスクアラームは「XZZ6L」。
まじかよ・・・(型番はきちんと確認しましょう。)
ブレンボから、125ccスクーターには完全にオーバースペックなブレーキキャリパーが登場。日本での販売元コーケンから、260φのビッグウェーブディスクローターとセットになったポン付け可能なキットが発売されました。
ブレーキキャリパーの変更により純正キャリパーのコンビブレーキ機能は失われますが、人によっては一石二鳥?
[ Kohken ]
やっとこさ、250SBのひび割れた純正タイヤを交換。
フロント(BT-090)は自分で、リア(RX01 SPEC-R)はかなり固いタイヤなので自分でやる自信が無く、ショップでやってもらいました。廃タイヤの処理もあったし。
交換した効果はきめんで、コーナーが凄く楽しいバイクに生まれ変わりました。
そろそろ冬支度。
グリップヒーター+ナックルガードで過ごした去年の冬は、ハッキリ言って寒かった・・・。その教訓を生かして、今年は徹底的に防寒対策をしようという固い決意の元、PCXにハンドルカバーを装着しました。