日本国内仕様車として「Gixxer」が発表されました。
価格はブルーとブラックが31万6,440円、ツートンカラーが32万1,840円(税込み) 。
かなりニッチなモデルなので、まさか国内発売されるとは思っていなかったという方も多いのではないでしょうか。
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日本国内仕様車として「Gixxer」が発表されました。
価格はブルーとブラックが31万6,440円、ツートンカラーが32万1,840円(税込み) 。
かなりニッチなモデルなので、まさか国内発売されるとは思っていなかったという方も多いのではないでしょうか。
模型やフィギュアを販売するトミーテックより、Kawasaki KLX250陸自偵察仕様とファイナルエディションの1/12スケールの模型が発売されるようです。価格は7,400円(税別)で、陸自仕様は5月に、ファイナルエディションは6月に発売予定。
塗装組み立て済としての販売ですが、作り込みが凄くてかなりクオリティ高し。ハンドルとスイングアームは可動式という仕上がりには、KLX愛を感じます。
トライアンフの新型「Street Triple S/R/RS」が発表されました。
(日本国内仕様ではSとRSのみ)
新設計された765cc水冷DOHC並列3気筒 12バルブエンジンと湾曲スイングアーム、新型のオンボードコンピュータを搭載。ピークパワーは、Sが113PS@11250rpm / 73Nm@9100rpm、Rは118PS@12000rpm / 77Nm@9400rpm、そしてRSは123PS@11700rpom / 77Nm@10800rpm(UK仕様)。
日本国内仕様の「GSX-250R」について正式発表が行われました。
まず気になる価格ですが、税込みで52万7,040円。
スズキなので10万円引きとして、実売42万円てとこでしょうか?
車体カラーは赤、青、黒の3色で、4月に発売予定となっています。
絶好調だったハズの250SBで、HIDのチラつきが発生〜〜。
症状と対策を箇条書きしていきます。
🎌あけおめ2017🏮🍻🍣🍗⛄️
ということで、大晦日はかなり深酒をしてしまい、正月早々、起きたら昼の2時。
日暮れまでちょっと時間があったので、250SBにハンドルカバーを付けてから、初詣を兼ねてて初走りに。
冬期に入って始動に失敗することが多かったスカイリッチのバッテリーは、最近、付き合い方が分かってきたので、始動も安定気味。キャブはちょっと濃かったので、ニードルクリップを1段上げたら絶好調になりました。生ガス臭さも無くなって良い感じですね。それはそうと、年末年始は妙な動きの車が多いので、多くの人が訪れていそうな有名初詣スポットには行かずに、紀ノ川沿いを適当に流して適当な神社で参拝することにしました。