和歌山の廃墟スポットとして訪れた中で一番怖かったのが、この「倉谷温泉旅館」。
廃墟スポットなのに心霊スポットのような佇まいで、和歌山県内では間違いなくここが一番ヤバい。
歴史は古く、大正時代から経営されていた温泉旅館らしい。とある理由で1981年に閉業してからは、廃墟化したまま残されている。田んぼの中にある細い山道を進んでいくと、鬱蒼と茂った森の中に埋もれるように出現する様は、かな〜り異様だ。
和歌山の廃墟スポットとして訪れた中で一番怖かったのが、この「倉谷温泉旅館」。
廃墟スポットなのに心霊スポットのような佇まいで、和歌山県内では間違いなくここが一番ヤバい。
歴史は古く、大正時代から経営されていた温泉旅館らしい。とある理由で1981年に閉業してからは、廃墟化したまま残されている。田んぼの中にある細い山道を進んでいくと、鬱蒼と茂った森の中に埋もれるように出現する様は、かな〜り異様だ。
淡路島の珍スポット「世界平和大観音像」。
淡路島を下道で走る時に必ず目にするのが、兵庫県淡路市のR28沿いにある白い巨大な観音像だ。
単なる巨大な観音像ではなく、かつてはレストランや温泉などの複合施設として経営されていた。
同じ敷地内には五重塔ならぬ「十重の塔」や「自由の女神」などもあったが、2020年の時点で既に撤去されていた。また、「大観音像」自体も2022年中には解体される予定となっている。
奈良県にあるボロボロのアーケード商店街「下渕マーケット」。
廃墟スポットに興味を持ち始めて、まず最初に行ったのがここだった。
外観は地味で、とてもこれがアーケード商店街だとは思えない。
何度も通ったことのある道に、まさかこんなスポットがあったとは・・・。
バイクで林道めいた場所を探索しようと山中に入って行った時に、偶然見つけた廃墟ホテル。
細い山道を登っていくと、いきなり出現する四階建ての建物の意外性。ちょっとビックリしたのを覚えている。帰宅後に調べたら有名な廃墟スポットだということで、そういう方向に興味を持ったキッカケになったのが、この飯盛山荘だ。