ニホンオオカミは、かつて日本に生息していた狼だ。
当時は、「狼」ではなく「山犬」と呼ばれていたらしい。
危険生物ということで人間に駆除されて明治時代に絶滅してしまったが、その最後の1頭が捕獲された場所が奈良県にある。
ニホンオオカミは、かつて日本に生息していた狼だ。
当時は、「狼」ではなく「山犬」と呼ばれていたらしい。
危険生物ということで人間に駆除されて明治時代に絶滅してしまったが、その最後の1頭が捕獲された場所が奈良県にある。
以前お伝えした、川の中州にある謎の廃墟。
偶然立ち寄ったところ、河川改修工事で重機が入っており、あれだけ生い茂っていた木々が完全に伐採され、廃墟が丸見え状態になっていた。
いつかたどり着いてやるぜ!と思っていたものの、まさか、こんな結末になろうとは・・・。