三重県で有名な心霊スポット「女鬼トンネル」。
女鬼峠にある旧トンネル。
女の鬼と書いて「めき」と読む。
戦前の1934年に作られてから1996年まで現役だった。現在は自然に還りかけており、崩落の危険があることからトンネルの入り口にはバリケードが設置され、中に入ることはできない。
心霊スポットと言われているが、トンネル内部に入れないことから、心霊スポットというよりは秘境・廃墟スポットとしての魅力の方が大きい。
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三重県で有名な心霊スポット「女鬼トンネル」。
女鬼峠にある旧トンネル。
女の鬼と書いて「めき」と読む。
戦前の1934年に作られてから1996年まで現役だった。現在は自然に還りかけており、崩落の危険があることからトンネルの入り口にはバリケードが設置され、中に入ることはできない。
心霊スポットと言われているが、トンネル内部に入れないことから、心霊スポットというよりは秘境・廃墟スポットとしての魅力の方が大きい。
奈良の心霊スポットの1つとされている「ろくろトンネル」。
こうやって平仮名で“ろくろ”と書くと、妖怪のろくろ首でも出るのか?と思ってしまうが、漢字で書くと“鹿路”。奈良県桜井市と吉野町をつなぐ山間部のトンネルである。新鹿路トンネルが開通してからは旧トンネルとなったが、集落への道として今も使われている現役のトンネルだ。
奈良県にあるボロボロのアーケード商店街「下渕マーケット」。
廃墟スポットに興味を持ち始めて、まず最初に行ったのがここだった。
外観は地味で、とてもこれがアーケード商店街だとは思えない。
何度も通ったことのある道に、まさかこんなスポットがあったとは・・・。
バイクで林道めいた場所を探索しようと山中に入って行った時に、偶然見つけた廃墟ホテル。
細い山道を登っていくと、いきなり出現する四階建ての建物の意外性。ちょっとビックリしたのを覚えている。帰宅後に調べたら有名な廃墟スポットだということで、そういう方向に興味を持ったキッカケになったのが、この飯盛山荘だ。