大阪西成の崖の上に建っていた数軒の家が崩れ落ち、奇跡的にギリギリで持ちこたえた家があった。
一部では「奇跡の家」と呼ばれている。
流れとしては、2021年6月25日午前7時20分頃、大阪市西成区の住宅地で工事をしていた関係者から「崖から水が漏れている」と通報があり、その後、崖の上に建っていた住宅1棟が崖下に崩れ落ちた。その10分後には、さらに2棟の住宅が崩れ落ちた。そして、かろうじて残ったのが、この奇跡の家というわけ。
大阪西成の崖の上に建っていた数軒の家が崩れ落ち、奇跡的にギリギリで持ちこたえた家があった。
一部では「奇跡の家」と呼ばれている。
流れとしては、2021年6月25日午前7時20分頃、大阪市西成区の住宅地で工事をしていた関係者から「崖から水が漏れている」と通報があり、その後、崖の上に建っていた住宅1棟が崖下に崩れ落ちた。その10分後には、さらに2棟の住宅が崩れ落ちた。そして、かろうじて残ったのが、この奇跡の家というわけ。
和歌山の南紀白浜にある珍スポット「千体仏群」。
白浜方面でなにかヤバげなスポットは無いかなー?と地図を眺めていて、偶然発見したのがココ。心霊スポットでもないし、三段壁のような名所でもない。
一体何なのか?というと、約1,000体の手作りDIY地蔵が並ぶ小山である。
場所は、白浜空港の右下にあり、普段は地元の人がたまーに通るくらい。多くの人がイメージする白浜とは全く異なる。
和歌山の白浜に行く途中にある「印南町」。
観光名所でもない小さな町だが、密かにカエルの侵食が進んでいる。
まず、橋がカエルになっている。
これはなかなかインパクトがある。
カエル大橋という橋で、普通に通過するだけなら全くカエルっぽさはないが、横からみるとご覧の通り。
まさに、珍スポットだ。
淡路島の珍スポット「世界平和大観音像」。
淡路島を下道で走る時に必ず目にするのが、兵庫県淡路市のR28沿いにある白い巨大な観音像だ。
単なる巨大な観音像ではなく、かつてはレストランや温泉などの複合施設として経営されていた。
同じ敷地内には五重塔ならぬ「十重の塔」や「自由の女神」などもあったが、2020年の時点で既に撤去されていた。また、「大観音像」自体も2022年中には解体される予定となっている。
琵琶湖の湖西エリアにある珍スポット「トトロの木」。
某アニメ映画のキャラクターそっくり!と言うことで、この俗称が付いているが、正式には伊井の木立という。
のどかな田園風景の中にポツンと佇む姿は、世界観からしてトトロを再現している。