奈良の心霊スポットの1つとされている「ろくろトンネル」。
こうやって平仮名で“ろくろ”と書くと、妖怪のろくろ首でも出るのか?と思ってしまうが、漢字で書くと“鹿路”。奈良県桜井市と吉野町をつなぐ山間部のトンネルである。新鹿路トンネルが開通してからは旧トンネルとなったが、集落への道として今も使われている現役のトンネルだ。
鹿路トンネル
- 奈良県の山間部(標高569m)にある旧トンネル
- 桜井市側の道は普通だが、吉野町側の道はかなり細く荒れている
- 交通量はほとんど無い
- トンネル内には照明があるが、外は外灯が全く無くて真っ暗
山間部の旧トンネルは総じて心霊スポットになりがちだが、この鹿路トンネルも例外ではない。
鹿路トンネルの怪談
- トンネル内で動く人影の目撃談あり
- 吉野町側でうろつく人影がいたという
- 集落の人が犬の散歩をしていた可能性もある
トンネルは中央線こそ引いてないが、2車線の広さがあるので歩いて入っても安心だ。
バイクや車で通るだけなら何も怖くないが、歩いて中に入ると流石に山間部の旧トンネルだけあって雰囲気がある。
メジャーな心霊トンネルだと肝試しの連中が頻繁に通ったりするが、ここはそれほど有名ではないので、交通量は殆ど無く静寂に包まれる。
照明が点灯する夜間よりも、日中の方が怖いかもしれない。