雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
これまで使っていたバイクカバーが経年劣化で撥水性がほぼゼロになり、雨が降ったらビショビショになる始末。
裾を絞る紐も千切れてみすぼらしいので、バイクカバーを新調しました。
どっちみち2年くらいで駄目になるので、1万円クラスのものより5千円クラスのものを購入して、経年劣化してきたら買い換えるようにしています。
ついでに、防水スプレーをかけてバイクカバーの防水性アップしてみました。
かなり前から買おうと思っていたキャンプツーリングバッグ。
定番となっているのがTANAXのやつで、かなり評価も高い。
Henly BeginsとIGAYAからも同容量のツーリングバッグが出ていて、価格帯も同じくらい。(IGAYAはちょっと安い)
かなり悩んだ結果、デザイン重視でHenly BeginsのツーリングシートバッグLLを購入しました。
TANAXのは丸みを帯びた独特なデザインなのに対して、こちらは普通のバッグっぽいというのが決め手です。生地の撥水性はTANAXの方が良さそうですが、どちらにしても防水ではないのでレインカバーをかけて使うことになり、それならデザイン重視で構わんだろということになりました。
定番スマホホルダーのRAMマウント Xグリップでスマートフォンを取り付けた際に、落ちないように保険として取り付けるラバーパーツ。これが経年劣化で破れてしまいました。
経年劣化っていうけど、今年の3月に購入したばかりなんですけどね。
夏の紫外線と高温にさらされたのが原因でしょうか?
ともかく、そのままだと不安すぎるので、ラバーパーツだけを注文することにしました。
やっぱり音声ナビだけでは無理があるので、久しぶりにスマホナビを復活させるべくRAMマウントのX-Gripを取り付けました。
キャンプ用品と同じく、この手のバイク用品も中華コピー品が数多く出回っていますが、数千円のマウンターをケチって高いiPhoneを地面に落下させたら元も子もないので、本家本元のRAMマウントでしっかり揃えました。
アーム部分はPCXの頃からあったものを流用したので、U字クランプとX-Gripで費用は5,000円くらい。
X-Gripは、ゴムパーツを瞬間接着剤で取り付ける必要があるので、まずその作業から行い接着剤が乾いてから取付作業となります。