奈良県の某ダムがかなり減水していて、なかなか良さげな陸っぱりポイントが出現していたので、夕マズメ1時間程釣行してみたところ、36cmを筆頭に30upのバスが数匹、入れ食いに近い感じで釣れました。
ポイントは水草がポツポツ点在する駆け上がりと、何て言うんでしょうかブロック塀というか護岸というか、そんな感じの魚礁にもなりそうなコンクリートとの丁度境目の部分。水草に着いている小魚やエビを、護岸に潜んでいるデカバスが狙っているのを想像して、水草の向こうにキャストして・・・という具合。
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奈良県の某ダムがかなり減水していて、なかなか良さげな陸っぱりポイントが出現していたので、夕マズメ1時間程釣行してみたところ、36cmを筆頭に30upのバスが数匹、入れ食いに近い感じで釣れました。
ポイントは水草がポツポツ点在する駆け上がりと、何て言うんでしょうかブロック塀というか護岸というか、そんな感じの魚礁にもなりそうなコンクリートとの丁度境目の部分。水草に着いている小魚やエビを、護岸に潜んでいるデカバスが狙っているのを想像して、水草の向こうにキャストして・・・という具合。
根魚がてんでダメなので、寒くなるまではタックル流用でチヌゲームと勤しむことにしました。とりあえず釣れそうな場所へというわけで、1発目は和歌川河口エリアの干潟へ。夕方の小一時間だけ釣りをしました。
今回は根魚タックルをそのまま使用。
盆以降も密かに釣行を続けていますが、陸っぱりからの根魚は全く芳しくありません。
昼間は汗だくでフグやカワハギにワームを囓られ、夜間は蚊やヌカカに襲われ、カバンにフナムシやムカデに入り込まれ・・・。しかし、そこまでの苦労に見合わない釣果に終わっています。
出先でパンクした時の為に「DAYTONA パンク修理キット」を購入。
チューブレスタイヤ用のパンク修理キットで、パンクを修理した後に、ボンベでタイヤに空気を入れるまで面倒を見てくれるというものです。価格は3000円ちょっとでした。
PCXのタイヤホイールは14インチと他のスクーターよりも大きいのですが、それでもやはり、そのままでは空気入れのバルブのヘッドが干渉してしまうので「DRCエアバルブエクステンション」等のアダプターを用いる必要があります。
空気入れは自転車用のフロアポンプ「SERFAS FP-200」を使用しています。エアゲージ付きで、シングルバルブで仏式・英式に両対応しているので、自転車とバイクをこれ1つでほぼカバーできます。