そろそろ寒くなってきて、防寒対策も本格的に行わないと厳しくなってきました。
自分の場合、最も過酷だろうと思われるバイクでの使用を想定すれば、自ずと釣りや低山ハイキングにも応用できるだろうといった考えで、まずバイクありきの防寒対策をとることにしています。昨年からのインナーなどを流用しつつ、可能なかぎり低コストでまとめるといった感じです。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
そろそろ寒くなってきて、防寒対策も本格的に行わないと厳しくなってきました。
自分の場合、最も過酷だろうと思われるバイクでの使用を想定すれば、自ずと釣りや低山ハイキングにも応用できるだろうといった考えで、まずバイクありきの防寒対策をとることにしています。昨年からのインナーなどを流用しつつ、可能なかぎり低コストでまとめるといった感じです。
ヘッドライトを交流式のHIDにする前準備として、ポジションランプの他にもテールランプやナンバー灯もLED化することにしました。
まずは、ポジションランプを「SMD3チップ 5連LED」のものに変更。
(こちらのLEDにはより強力な9連のものもありますが、ソケットが大きくてはめ込む際にキツかったというレビューがあったので敬遠して、大人しく5連のものにしました。)
PCXの冷却水の量は、メットインの端にあるリザーブタンクから目視できます。冷却水の量が「LOWER」よりも減っている場合は、その都度補充しないといけません。
カバーを取り付けているクリップは、真ん中部分を押しこんで取り外します。