メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
[ ピュア・フィッシング・ジャパン ]
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メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
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しばらく前に、「SUZUKI 250SB」というモタード車の中古をセカンドバイクとして購入しました。ややマイナー車種ですが、KAWASAKI D-trackerのOEMなので、中身はDトラそのまんまです。
セカンドバイクの主な用途は、釣り場や山へのアクセスとツーリングを想定。さらにPCXとの共存とメンテナンス性の高さやランニングコストを考えて、バイクのジャンルはオフかモタードで、排気量は250cc~400ccの中で数車種を候補に挙げて探してきました。そして、縁有ってこのバイクが家に来ることになったというわけです。
05年モデルで走行距離は9000kmチョイ。どノーマルです。
6年落ちにしては比較的綺麗ですが、やはり経年劣化しているパーツなどが見受けられたので、エキパイの接合部分のクランプ等サビているパーツを交換、劣化したゴムブッシュを交換、エンジンオイル・オイルフィルター交換、プラグ交換、エアクリフィルター交換、AIカット、チェーン清掃といったメンテナンスを行いました。
調子は良いようです。
2月最後の週末は、一気に気温が上昇して日中の気温が17度というアウトドアレジャーにもってこいの陽気になり、プチツーリングがてらにバス釣行。
実は、2月はこれまでに3回ほどバスを狙いにいったのですが、全て撃沈・・・。冬モードの低活性なバスは自分には釣れない事を痛感して、気温が上昇するのをずっと待っていました。
ネットでちょっと調べ物をしていたら、海外のサイトにPCXのパーツリストが公開されているのを発見しました。部品番号を手持ちのパーツリストと照らし合わせてみたところ、バッテリーや一部の電装品を除いて日本仕様との互換性があるようです。
pdf形式なので、保存しておくといざという時に使えそう。(ファイル > 元のファイルをダウンロード から。)
世界戦略車のメリットというやつでしょうか。