前回、(といっても1年前)250SBに装着したJAFIRSTのHID(H4タイプ)のグレア対策を実施。
グレアとは、ロービームにしてもハイビーム並に上の方向に乱反射した光りが飛ぶという現象、中華HIDをポン付けすると殆どがこの現象になる。たまにめちゃ眩しい車がいるけど、ああいうのは殆どコレ。JAFIRSTのHIDバルブを見ると、一応、遮光板は付いているのでこれでもマシな方のようだけどね・・・。
対策としては、アルミ板でシェードにあるスリットを覆うという方法が用いられる。
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前回、(といっても1年前)250SBに装着したJAFIRSTのHID(H4タイプ)のグレア対策を実施。
グレアとは、ロービームにしてもハイビーム並に上の方向に乱反射した光りが飛ぶという現象、中華HIDをポン付けすると殆どがこの現象になる。たまにめちゃ眩しい車がいるけど、ああいうのは殆どコレ。JAFIRSTのHIDバルブを見ると、一応、遮光板は付いているのでこれでもマシな方のようだけどね・・・。
対策としては、アルミ板でシェードにあるスリットを覆うという方法が用いられる。
久しぶりにGoProのアワードに輝いたバイクハプニング動画。
DRZで洪水した川を渡ろうとして流されたヤツ以来かな?
雪上をエンデューロバイク(KTM 400 EXC)でトコトコ走っていると、前方に色変わってるエリアが出現。気にせずに進みますが・・・
PCXの尻痛対策として、コミネの「エアメッシュシートL」を着けてみました。
ゲルザブと比べてかなり安価ですが、メッシュ状の部分が立体的になっていて荷重を分散することでクッションの役割も果たすらしく、座り心地も悪くありません。ヘタってきたシートの延命方法としてもオススメです。
そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
YAMAHAが東京モータショーに参考出展している、3輪大型バイク「MWT-9」。
MT-09のフロントを2輪にした3輪バイクで、トリシティの親玉のような存在。これまでの3輪バイクというと、市販車やコンセプトモデルも含めて“なんかショボイ”とか“どうせコンセプトモデルで実際には走らないんでしょ?”という冷めた感じがありましたが、今回のこれはMT-09をベースにしていることで、存在によく分からん説得力があり、見てるだけでニヤニヤしちゃう魅力があります。