出先でパンクした時の為に「DAYTONA パンク修理キット」を購入。
チューブレスタイヤ用のパンク修理キットで、パンクを修理した後に、ボンベでタイヤに空気を入れるまで面倒を見てくれるというものです。価格は3000円ちょっとでした。
出先でパンクした時の為に「DAYTONA パンク修理キット」を購入。
チューブレスタイヤ用のパンク修理キットで、パンクを修理した後に、ボンベでタイヤに空気を入れるまで面倒を見てくれるというものです。価格は3000円ちょっとでした。
PCXのタイヤホイールは14インチと他のスクーターよりも大きいのですが、それでもやはり、そのままでは空気入れのバルブのヘッドが干渉してしまうので「DRCエアバルブエクステンション」等のアダプターを用いる必要があります。
空気入れは自転車用のフロアポンプ「SERFAS FP-200」を使用しています。エアゲージ付きで、シングルバルブで仏式・英式に両対応しているので、自転車とバイクをこれ1つでほぼカバーできます。
「バイクに乗っているときも音楽が聴きたい。」この動機に答える最善の方法が、ヘルメットにヘッドホンを埋め込むという改造を施すことだそうで、ネットで検索してみると、結構な人が同じような事をしていらっしゃる。(参考:がれーじ Ak!rA)
それなら自分も・・・、というわけでやってみました。
タイ仕様のPCXに標準装備されているイモビアラームの使い方。
基本的には、付属してきたリモコンで「ピッピッ!」とするだけなので簡単。なのですが、今まで一度もアラームを鳴らして試したことがなかったので一度試してみました。ところが、かなり揺さぶってもアラームが鳴らない・・・。
そういえば、購入時にバイク屋の人から「キーをオンにして云々・・・」といった説明を聞いた気がするけど、全く覚えていない。もしかしたら、あの時にオフになる設定になったままなのかも知れない。
ネットを検索しても出てこなかったので、説明書を見てみた。文章はタイ語でワケが分からんが、解説に挿絵があるので、なんとなく推測してやってみると・・・成功。
PCXタイ仕様の一番の弱点である「ヘッドライトのショボさ」を克服すべく、高効率のヘッドライトバルブに交換してみました。
この手の製品ではM&Hマツシマの製品が定番のようですが、今回はPIAAの「H6M ヘッドライトバルブクリアホワイトX」という製品をチョイスしました。25/25w 12vのものです。
40/40w相当の明るさになるということですが、どうなのでしょうか。