[栽培] トマトにサビダニが発生、農薬を使わずにコーンスターチをスプレー

Sabidani taisaku 04

気温が35度の真夏日が続いたからか、トマトにサビダニという虫がついて、トマトが枯れ出しました。通常は、コロマイトという農薬を散布することで殺虫するようですが、トマトの隣にエビちゃんが居るビオトープがあるので、農薬はNG。

農薬を使わない方法で調べた所、デンプンを使用した「粘着くん」という薬がある。が、ちょっと高いので手が出ず。さらに調べると、粘着くんと同じデンプンということで「コーンスターチ」を溶かしてスプレーすることで、粘膜をサビダニの表面に付着させて窒息死させるという、同等の威力を発揮するというものがあり、早速試してみました。

Sabidani taisaku 05

コーンスターチは、スーパーの粉モノ売り場で100円で売ってます。
これを(5g~10g)水に溶かして、300~500ccのお湯に投入。スプーンでかき混ぜながら透明になるまで熱します。透明になったら冷ましてスプレーボトルに入れ、トマトの葉っぱや茎などのサビダニが付いた部分に散布します。

夜ならLEDライトで照らせばサビダニがよく見えるので、直接ぶっかけてやりましょう。

とりあえず、もう桃太郎は手遅れで枯れちゃいましたが、他のトマトは無事復活してほしいものです。

Arisihinotomato

[追記] 後日談

その後トマトはどうなったのか?
結果から言いますと、全て枯れましたw

コーンスターチではサビダニを完全駆除することはできず、雨でコーンスターチが剝がれると残ったサビダニが繁殖してしまい、こちらが根負けして抜いてしまいました。毎日コーンスターチを煮詰めて冷まして霧吹きでかけるという手間を考えると、やはり農薬に頼る他ないと思われます。

サビダニは夏の暑い時期に大量発生するようなので、早めに苗を植えて肥料などをしっかりして早めに収穫を迎えることが、無農薬でできる最大の対策かもしれません。

今回の栽培で得たことは、ミニトマトとミディトマトは露地栽培だと皮が厚くてマズイので、大玉だけで育てる方が良いということと、サビダニが出た木はすぐ引き抜いて処分すること。

参考サイト:アブラムシ退治の為に – 水耕栽培でうはうは