梅雨に入って、バスの活性がかなり上がっている模様。
なので、最近は野池の新規開拓にハマっています。
しかし、Googleマップの功罪でしょうか殆どの池には釣り人の影があり、釣り人の居ない池を見つけてもバス自体が居なかったりとなかなか良い場所には巡り会えず。そこでふと思い出した、子供の時に初めてバスを釣った池に行ってみました。
梅雨に入って、バスの活性がかなり上がっている模様。
なので、最近は野池の新規開拓にハマっています。
しかし、Googleマップの功罪でしょうか殆どの池には釣り人の影があり、釣り人の居ない池を見つけてもバス自体が居なかったりとなかなか良い場所には巡り会えず。そこでふと思い出した、子供の時に初めてバスを釣った池に行ってみました。
和歌山県橋本市にある似賀尾池にて、「スモールマウスバス」が捕獲されたことが大々的なニュースとなっています。
和歌山県内でスモールマウスバスの生息が確認されたのは、七色ダムに続いてのこと。規模の小さな野池では関西初ということで、報道の大きさから見て想像以上に問題視されているようです。
先日、奈良県の天川村に250SBで遊びに行きました。
天川村というとアマゴ釣りで評判が良いようで、できればそっち系のトラウトルアーフィッシングっぽい事をしたかったのですが、漁協によると年券が1万円もするとのことで、諦めて久々に猿谷ダムでバスることにしました。
花見をはじめとする行楽レジャーを自粛する是非が語られている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらは関西なので、東日本大震災の直接的な被害は無いのですが、あの津波の衝撃的な映像が脳裏から離れず、地磯に行く気が起きずに居ます。
良く行っている地磯は、まずバイクで路地を入っていって駐車して、そこから釣り道具やらを持って500m程岩場を歩いた先にあります。500mといっても平坦ではなく、かなり大きめの岩があるので移動するだけで結構いい運動になるくらいの場所です。