Kickstarterに出ているLITELOK®っていうチャリの鍵。
長さ73cmで重さ1kgと、それなりのチェーンに比べるとかなり軽量。多層構造のBoaflexicoreという素材により、チェーンカッターなどの金属を対象にした破壊方法に耐えられるといいます。
「Motoped」は、MTBにXR50のエンジンを載せることができるキット。
フレーム、スイングアーム、アップマフラー、リアハブは専用設計となっていて、Motoped Frame Kitで799ドル。後はこれに、XR50のエンジンやMTBの足周りを移植することで完成するというものです。
完品でも1500ドルだそうで、下手な4miniを買っていじるよりも遊べそうです。
バイク用のフォグランプとして、バッテリー式のLEDライトを購入してみました。
バイク用のフォグランプにはPIAAなどがありますが、配線が面倒なのとウインカーをLED化しないとバッテリーがキツそうだったりして、導入までにはお金と手間がかかるので、とりあえずコレを試してみた次第です。
バッテリー式のメリットとしては、取り付けが簡単なことと、自転車などでも使えること。
普段は折り畳んでシートポストやフレームに装着、雨が降ったら伸ばして泥よけとして使用できるアイデアグッズが2種類登場。
ロード、クロス、MTB、ミニベロなど泥よけの無い自転車ユーザーが増えているので、この手の製品のニーズはかなりあるでしょうね。今まで無かったのが不思議ですけど。
自転車用のワイヤーロック「InterLock」。
シートポストとサドルの間に取り付けて、ワイヤーをシートポストの中に収納することで、スマートにロックを持ち運びすることができるという、なんとも凄いアイデア商品。