[PCX] 海外製カスタムシートにパッキン類を取り付ける

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少し前に交換したPCXのカスタムシートには、ゴムブッシュやパッキンが付いていないので走行中に左右にシートがズレたり、雨天走行時にメットインの中に浸水する恐れがあるというデメリットがあります。

そこで、純正シートに取り付けるゴムブッシュとパッキンを移植することにしました。移植といっても、純正シートから取り外すのではなくて、失敗した時のことを考えて別途パーツを取り寄せました。

  • パッキン:77115kwn900
  • ゴムブッシュ:77215kw7900 x 2

このパッキンが驚いたことに1500円もします。
梱包費も含んでいるとはいえ、高い。

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ゴムブッシュは、きのこ部分をニッパーである程度切削してねじり込むだけで純正のそれと同様になります。

問題は高級パッキンですが、このカスタムシートには純正シートの様な取り付ける溝が無いので、純正シートと見比べて同様の位置に、グリップヒーター取り付け時に使用した「セメダインスーパーX」という強力なボンドで貼り付けることにしました。

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アールの部分はボンドがある程度固まるまで指で固定しなくてはならず、意外と骨が折れましたが、なんとか接着完了。(もう1ランク速乾性の高いセメダインスーパーXにすれば良かった。)

パッキン取り付け後の高さは、純正シートと同じくらいか若干こちらの方が高いくらいですが、メットインはちゃんと閉まります。

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24時間以上経過してボンドが完全に固まったので、早速取り付けようとしたところ、取り付け用ボルト周辺のパッキンが金具に干渉する事が判明。

折角接着した部分を一部切り取ることに。

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シートを閉じた状態。

これまで存在していた”隙間”が無くなり、雨水の浸入もとりあえずは大丈夫となりました。乗り心地の安定感も向上したように感じます。いかんせんボンドで接着してあるだけなので、耐久性は如何ともし難い物がありますが、今のところは大丈夫なようです。