[PCX] フニャフニャのリアサスをキタコの物に交換

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PCX純正のリアサスは柔らかすぎて、道路の凹み等を通過する度にフワフワと跳ねてしまうので、社外製のしっかりとした物に交換することにしました。

現在、メジャーなものでは台湾メーカーのYSSから出ているものと、国内メーカーのキタコからの2種類があります。YSSにはガスタンク付きの高性能な物もありますが、PCXには少々オーバースペックな代物。

というわけで、純正と同じ310mmでローダウンにならず、価格と品質のバランスが良さそうな「キタコ リアショックアブソーバー」をチョイスしました。

このリアサスの固さは初期出荷状態の一番ソフトな状態でも、純正よりやや固めの設定で、それでいて固すぎるという事もなくちゃんと衝撃を吸収してくれるので、より安定度が増した事を実感することができます。

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付属の説明書にはカウルの外し方が少しだけ載っていますが、若干端折ってあるので、自分でやる場合にはサービスマニュアルと工具一式は必須です。

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グラブレールカバーを外して、グラブレールを取り外します。
ツメを外す時に折らないように注意。

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シートとセンターカバーを取り外してから、ボディカバーにある8本のネジ, 2本のボルトを取り外し、ボディカバーを後方に引きながら4箇所のツメを取り外します。

この作業は、4箇所のツメの位置と方向をサービスマニュアルで把握してから行って下さい。パーツの大きさに比べて細いツメなので、かなり折れやすいです。(力を入れすぎて、折ってしまいました・・・)

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次に、ラゲージボックス(メットイン)を取り外します。

バッテリーのフタを外し(トリムクリップが外れないときは裏側から押してみる。)、6箇所のボルトを外します。ここのボルトは奥まった場所にあるので、M10のディープソケットが必要です。

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ここまで外してやっとサスの交換。

ハッキリ言ってカウルを外すのは面倒くさいし、ツメを折ったりするリスクもあるしで、やっていてあまり楽しくありません。さっさと終わらせましょう。

エンジン下にジャッキを入れてリアサスから荷重を抜き、リアサスを取り外します。

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左が純正、右がキタコ。
パーツリストによると、PCX純正のリアサスはSHOWA製で1本7500円だかします。(ボリすぎ。)

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サスを交換したら、また面倒くさいカウルの取り付け作業が待っています。

(このまま乗ってPS125にしてやろうか・・・。)

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でも、なんとか取り付け。

しんど〜。