[250SB/メンテ] ブレーキキャリパーのオーバーホール

250SB BrakeCaliper 01

別々に入手した、Dトラ用のBRAKINGキャリパーサポートと320mmローターが揃ったので、取り付け前の清掃も兼ねて、ブレーキキャリパーのオーバーホールを行いました。

コンプレッサーでブレーキピストンを出して清掃します。

コンプレッサーが無い場合には、ブレーキパッドを取り外した状態でブレーキをにぎにぎしてピストンを揉み出す方法もあります。

250SB BrakeCaliper 02

キャリパーの外見は汚いですが、シールはそんなに痛んでいない模様。
ホントは新品交換するべきなのですが、手持ちには1セットしか無かったので洗浄して使い回す事にします。

250SB BrakeCaliper 03

ちなみに、Dトラ/KLXのブレーキピストンはゴム製樹脂製なんです。
劣化しにくいのかし易いのかよく分からんですね。

250SB BrakeCaliper 05

シールは爪楊枝で外して台所用洗剤で洗浄。
キャリパー内部も洗浄します。特にシールがはまっていた溝にゴミやカスが溜まっているので入念に歯ブラシなどで洗浄。こびりついた汚れは爪楊枝でできるだけ取り除きます。

250SB BrakeCaliper 06

乾燥させてから組み付け。
シールはブレーキフルードで浸してから取り付け(るとサービスマニュアルにはありますが、シリコングリスを薄く塗る方法が良いようです)、ピストンはフルードで濡らしてから、はめ込みます。 

250SB BrakeCaliper 07

キャリパーの外面は、ブレーキクリーナーと真鍮ブラシで磨いたけどちょっとしか綺麗になりませんので、ある程度で切り上げ。

中古のローターは錆がちょっと出ていたので、サンドペーパーで綺麗に。

取り付けが楽しみですが、250SBはサスがキャブトラ仕様=KLXと同じなので、早い内にサスに強化スプリングを入れたいところ。サス強化、ハイシート、FCR33、FMFでベタカスタムの完成となりますが、おサイフ事情と相談してチマチマやっていくことにします。